DPC病院指標(2025年度)
ページ内目次
- 病院指標
- 1.年齢階級別退院患者数
- 2.診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 3.初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 4.成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 5.脳梗塞のICD10別患者数等
- 6.診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 7.その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
- 医療の質指標
- 1.リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
- 2.血液培養2セット実施率
- 3.広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
- 4.転倒・転落発生率
- 5.転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
- 6.手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
- 7.d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
- 8.65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
- 9.身体的拘束の実施率
医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省のホームページにリンクしています)
病院指標
1.年齢階級別退院患者数
| 10歳 未満 |
10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 80代 | 90代 | 合計 |
| 188 | 82 | 72 | 115 | 216 | 327 | 438 | 918 | 928 | 379 | 3,663 |
当院で最も退院患者の多い階級は70代と80代です。
70代以上の高齢者が全体の60.7%と半数以上を占めています。
当院は、高齢な患者に対して認知症に対するサポートチームや、嚥下防止のための歯科医師と連携したNST、カテーテル抜去後の排尿障害に対する排尿ケアチーム等、様々な職種で構成されたチームにより高齢者のADLを維持・向上を目指した取り組みを行っています。
70代以上の高齢者が全体の60.7%と半数以上を占めています。
当院は、高齢な患者に対して認知症に対するサポートチームや、嚥下防止のための歯科医師と連携したNST、カテーテル抜去後の排尿障害に対する排尿ケアチーム等、様々な職種で構成されたチームにより高齢者のADLを維持・向上を目指した取り組みを行っています。
2.診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
当院は、日常誰もがよく患う症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、西三河南部西医療圏(刈谷市・安城市・碧南市・西尾市・知立市・高浜市で構成される医療圏)で中核的な医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。
当院は、日常誰もがよく患う症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、西三河南部西医療圏(刈谷市・安城市・碧南市・西尾市・知立市・高浜市で構成される医療圏)で中核的な医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。
用語について
●DPCコード
診断群分類を表すコードで疾患と治療方法の組み合わせにより分類されています。同じ疾患での治療内容によりコードが変わる
●DPC名称
分類されたコードに対する病名
●平均在院日数
自院、当院に入院した日数の平均値
全国、厚生労働省が公表した全国のDPC対象病院の入院日数の平均値
●転院率
該当する症例で当院から他院に転院して治療を継続することとなった患者の割合
診断群分類を表すコードで疾患と治療方法の組み合わせにより分類されています。同じ疾患での治療内容によりコードが変わる
●DPC名称
分類されたコードに対する病名
●平均在院日数
自院、当院に入院した日数の平均値
全国、厚生労働省が公表した全国のDPC対象病院の入院日数の平均値
●転院率
該当する症例で当院から他院に転院して治療を継続することとなった患者の割合
内科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均在院日数 | 全国平均在院日数 | 転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 100 | 22.51 | 17.31 | 2.00 | 84.03 |
| 2 | 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし | 88 | 22.07 | 16.10 | 6.82 | 85.43 |
| 3 | 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし | 79 | 25.22 | 20.49 | 10.13 | 85.85 |
| 4 | 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 52 | 21.44 | 13.42 | 3.85 | 83.81 |
| 5 | 100380xxxxxxxx | 体液量減少症 | 43 | 19.35 | 9.56 | 13.95 | 80.16 |
・症例数の多い「心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし他の病院・診療所の病棟からの転院以外」は心不全の症例で、救急搬送され生命にかかわる重篤な疾患の一つです。また、平均年齢が84.03歳と高く回復までに日数を要しています。心不全は心臓の血液循環力が低下しうっ血することで症状が生じます。当院では、点滴・投薬による治療が主です。
・「肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし」は細菌感染による肺炎で、主に抗生剤治療を行います。
・「誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし」は食事等においてムセることにより肺に固形物が入り肺炎となる症例で、高齢者に多く当院の平均年齢も85.85歳となっています。主に抗生物質による点滴治療と重症な場合は酸素投与で治療を行います。また、嚥下訓練や摂食機能療法などを行い、患者さんが安心して食事摂取できるよう取り組んでいます。
・「腎臓又は尿路の感染症 手術なし」は、尿管カテーテル等による尿路感染症が多く、寝たきりの高齢者が多く患う疾患です。早期に抗生剤投与を行い対応しています。
・「肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし」は細菌感染による肺炎で、主に抗生剤治療を行います。
・「誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし」は食事等においてムセることにより肺に固形物が入り肺炎となる症例で、高齢者に多く当院の平均年齢も85.85歳となっています。主に抗生物質による点滴治療と重症な場合は酸素投与で治療を行います。また、嚥下訓練や摂食機能療法などを行い、患者さんが安心して食事摂取できるよう取り組んでいます。
・「腎臓又は尿路の感染症 手術なし」は、尿管カテーテル等による尿路感染症が多く、寝たきりの高齢者が多く患う疾患です。早期に抗生剤投与を行い対応しています。
神経内科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均在院日数 | 全国平均在院日数 | 転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 010060xx99x40x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし | 141 | 17.21 | 16.51 | 34.04 | 74.17 |
| 2 | 010060xx99x20x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等22あり 定義副傷病なし | 47 | 22.38 | 16.60 | 25.53 | 76.72 |
| 3 | 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし | 30 | 16.47 | 20.49 | 6.67 | 86.10 |
| 4 | 010061xxxxx0xx | 一過性脳虚血発作 手術・処置等2なし | 15 | 7.07 | 6.37 | 0.00 | 69.60 |
| 4 | 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 15 | 15.87 | 13.42 | 6.67 | 82.33 |
| 6 | 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | 13 | 11.15 | 6.63 | 7.69 | 66.62 |
・症例数が1番多い「脳梗塞 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし」、2番目に多い「脳梗塞 手術なし 手術・処置等22あり 定義副傷病なし」は、いずれも脳梗塞による症例で、治療内容はほぼ同一です。ほぼ、全症例においてエダラボンを点滴で使用しています。24時間、専門医である神経内科の医師が治療できる体制を整えています。また、必要に応じて脳血管の外科的手術ができる体制も整えています。また、これら症例は急性期の治療が終了したと見込まれる28日目を基準に、地域の回復期やリハビリテーション専門病院に転院する地域連携パスを使用しているため、転院率が高くなっていますが、患者さんが住み慣れた地域内で継続して回復期における適切治療が受けられる安心感があります。
小児科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均 在院日数 |
全国平均 在院日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 0400801199x0xx | 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2なし | 46 | 5.59 | 5.55 | 0.00 | 6.07 |
| 2 | 040090xxxxxxxx | 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) | 31 | 5.52 | 6.20 | 0.00 | 2.32 |
| 3 | 040100xxxxx00x | 喘息 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | 20 | 5.40 | 6.32 | 0.00 | 5.60 |
| 4 | 100250xx99x10x | 下垂体機能低下症 手術なし 手術・処置等21あり 定義副傷病なし | 12 | 3.67 | 2.95 | 0.00 | 8.17 |
| 5 | 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし | - | - | 5.49 | - | - |
| 5 | 140010x199x0xx | 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(2500g以上) 手術なし 手術・処置等2なし | - | - | 6.18 | - | - |
・「肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし」は、マイコプラズマや細菌感染などのよる肺炎で、治療は抗生物質の投薬または点滴が主で、入院期間は5.59日と成人より短いのが特徴です。
・「急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 」は、気管支粘膜に炎症が起こり、痰を伴う咳がみられる症状です。主に点滴や投薬治療にて経過を診て、5.52日で退院しています。
※患者数が10症例未満については患者情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
・「急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 」は、気管支粘膜に炎症が起こり、痰を伴う咳がみられる症状です。主に点滴や投薬治療にて経過を診て、5.52日で退院しています。
※患者数が10症例未満については患者情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
外科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均 在院日数 |
全国平均 在院日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 84 | 5.37 | 4.56 | 1.19 | 69.14 |
| 2 | 060330xx02xxxx | 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 | 34 | 6.41 | 6.00 | 0.00 | 60.74 |
| 3 | 060150xx03xxxx | 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 | 29 | 4.90 | 5.36 | 0.00 | 42.83 |
| 4 | 060035xx0100xx | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし | 27 | 13.78 | 14.80 | 0.00 | 71.00 |
| 5 | 060335xx0200xx | 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし | 23 | 5.96 | 7.05 | 0.00 | 58.13 |
・症例数が1番多い「鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等」は鼠径ヘルニア手術として5日間のクリニカルパスが設定されています。
整形外科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均 在院日数 |
全国平均 在院日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 129 | 28.99 | 24.75 | 67.44 | 83.59 |
| 2 | 160760xx01xxxx | 前腕の骨折 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨等 | 41 | 5.85 | 5.86 | 0.00 | 66.98 |
| 3 | 160690xx99xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし | 35 | 37.83 | 18.99 | 37.14 | 84.69 |
| 4 | 070230xx01xxxx | 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 | 28 | 33.50 | 21.21 | 0.00 | 74.75 |
| 5 | 160850xx01xxxx | 足関節・足部の骨折・脱臼 骨折観血的手術 鎖骨、膝蓋骨、手(舟状骨を除く。)、足、指(手、足)その他等 | 21 | 18.62 | 18.15 | 0.00 | 52.95 |
・「股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等」は高齢者が転倒した際に発生する大腿骨頚部・転子部等の骨折に対し人工骨頭挿入等の手術を行う治療です。平均年齢は83.59歳と高齢者が多くなっています。地域連携パスとして術後14日以内に地域の回復期やリハビリテーション専門病院に転院できるよう設定し切れ目のない治療を提供しています。地域での受け入れ体制が整っていることもあり転院率は67.44%、平均在院日数は28.99日で転院しています。なお、人工骨頭等の手術後は術後1日目で半数以上の患者さんにベッド上等での早期リハビリテーションを開始しています。
・「胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし」は脊椎(背骨)における骨折で手術をしない症例となります。手術をせず骨粗鬆症に対する注射による治療とリハビリテーションを実施しています。平均年齢は84.69歳と比較的高齢な患者さんが多いこともあり、回復までに日数を要し37.83日と全国平均を上回る状況です。なお、在宅に戻る前に地域の回復期やリハビリテーション専門病院に転院し継続して治療を受けています。
・元の生活に戻れるように回復期の医療機関や在宅の訪問ステーション等の地域と連携し治療を行っています。そのため、転院先やケアマネ等の入院早期からご家族等に調整の協力をお願いしています。
・「胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし」は脊椎(背骨)における骨折で手術をしない症例となります。手術をせず骨粗鬆症に対する注射による治療とリハビリテーションを実施しています。平均年齢は84.69歳と比較的高齢な患者さんが多いこともあり、回復までに日数を要し37.83日と全国平均を上回る状況です。なお、在宅に戻る前に地域の回復期やリハビリテーション専門病院に転院し継続して治療を受けています。
・元の生活に戻れるように回復期の医療機関や在宅の訪問ステーション等の地域と連携し治療を行っています。そのため、転院先やケアマネ等の入院早期からご家族等に調整の協力をお願いしています。
脳神経外科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均 在院日数 |
全国平均 在院日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 160100xx99x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | 22 | 11.45 | 7.84 | 22.73 | 76.32 |
| 2 | 010040x099000x | 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | 20 | 22.80 | 18.40 | 75.00 | 72.55 |
| 3 | 160100xx97x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | 15 | 11.33 | 9.62 | 6.67 | 81.47 |
| 4 | 010040x199x0xx | 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10以上) 手術なし 手術・処置等2なし | - | - | 21.85 | - | - |
| 5 | 010020x099x00x | くも膜下出血、破裂脳動脈瘤(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | - | - | 8.14 | - | - |
| 5 | 160100xx97x01x | 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病あり | - | - | 20.73 | - | - |
・「非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし」は脳内出血等のいわゆる脳卒中の症例です。当院では、神経内科と連携し出血がある場合は脳神経外科で対応し、脳卒中地域連携パスを使用した治療を行っています。入院後は点滴や投薬により高血圧症等の入院時併存症に対する治療を行い平均在院日数22.80日で退院または転院となります。転院の際は地域連携パスを使用し、地域の回復期やリハビリテーション専門病院へ切れ目なく転院しています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
泌尿器科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均 在院日数 |
全国平均 在院日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 110070xx03x0xx | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし | 27 | 6.70 | 6.79 | 0.00 | 77.04 |
| 2 | 11012xxx02xx0x | 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 定義副傷病なし | 18 | 4.22 | 5.16 | 0.00 | 61.67 |
| 3 | 110070xx99x20x | 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等22あり 定義副傷病なし | 10 | 3.00 | 8.18 | 0.00 | 78.10 |
| 4 | 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | - | - | 13.42 | - | - |
| 5 | 11012xxx99xxxx | 上部尿路疾患 手術なし | - | - | 7.99 | - | - |
| 5 | 11013xxx02xxxx | 下部尿路疾患 尿道狭窄内視鏡手術等 | - | - | 5.60 | - | - |
・「膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし」は膀胱癌の症例で、手術は侵襲が少ない膀胱ファイバーを使用して行っています。開腹に比べ入院期間も短く6.70日で退院しています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
産婦人科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均 在院日数 |
全国平均 在院日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 12002xxx02xxxx | 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 | 14 | 2.14 | 2.90 | 0.00 | 45.71 |
| 1 | 120060xx01xxxx | 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 | 14 | 9.00 | 9.15 | 0.00 | 48.29 |
| 3 | 12002xxx01x0xx | 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし | - | - | 9.63 | - | - |
| 3 | 120070xx01xxxx | 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 開腹によるもの等 | - | - | 9.80 | - | - |
| 5 | 120060xx02xxxx | 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 | - | - | 5.90 | - | - |
| 5 | 120070xx02xxxx | 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 | - | - | 6.01 | - | - |
| 5 | 120165xx99xxxx | 妊娠合併症等 手術なし | - | - | 10.19 | - | - |
| 8 | 120090xx97xxxx | 生殖器脱出症 手術あり | - | - | 7.74 | - | - |
| 9 | 12002xxx99x40x | 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし | - | - | 3.99 | - | - |
| 9 | 120220xx01xxxx | 女性性器のポリープ 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術、子宮内膜ポリープ切除術 | - | - | 2.70 | - | - |
・「子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等」は子宮筋腫など良性腫瘍の摘出術になります。当院では主に鏡視下よる手術を行っています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
眼科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均 在院日数 |
全国平均 在院日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 | 214 | 2.03 | 2.47 | 0.00 | 75.70 |
| 2 | 020210xx99x1xx | 網膜血管閉塞症 手術なし 手術・処置等2あり | - | - | 2.14 | - | - |
| 3 | 020250xx97xxxx | 結膜の障害 その他の手術あり | - | - | 2.75 | - | - |
・ 「白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼」は白内障の手術で、3日間入院のクリニカルパスが設定されています。手術時間も短く、予後も良好なためすぐに通常の生活にもどることができますが、経過を診るために退院後に外来での通院が必要となります。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
耳鼻いんこう科
| 順 位 |
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 自院平均 在院日数 |
全国平均 在院日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | 030230xxxxxxxx | 扁桃、アデノイドの慢性疾患 | 32 | 7.22 | 7.32 | 0.00 | 19.44 |
| 2 | 030350xxxxxxxx | 慢性副鼻腔炎 | 22 | 6.68 | 5.74 | 0.00 | 49.59 |
| 3 | 030250xx991xxx | 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1あり | 18 | 2.00 | 2.02 | 0.00 | 43.83 |
| 4 | 030320xxxxxxxx | 鼻中隔弯曲症 | 14 | 6.21 | 5.60 | 0.00 | 41.07 |
| 5 | 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 手術なし | 11 | 5.45 | 4.67 | 9.09 | 70.36 |
・「扁桃、アデノイドの慢性疾患」は扁桃腺の摘出術です。若年層の患者が多いため7.22日で退院できます。
・「慢性副鼻腔炎」に対しては内視鏡下で手術を行い、6.68日で退院となります。
・「睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1あり」は睡眠時無呼吸症候群に対する終夜睡眠ポリグラフィ検査のための入院です。当日の夜に入院し翌朝に終了するため、仕事等の支障もすくなく検査を行うことができます。検査の結果により、在宅での酸素治療の導入等が検討されます。そのまま放置しておくと死に至ることあるため、寝起きに頭痛や日中の傾眠などがひどい場合は、早期の検査、治療が必要です。
・「慢性副鼻腔炎」に対しては内視鏡下で手術を行い、6.68日で退院となります。
・「睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1あり」は睡眠時無呼吸症候群に対する終夜睡眠ポリグラフィ検査のための入院です。当日の夜に入院し翌朝に終了するため、仕事等の支障もすくなく検査を行うことができます。検査の結果により、在宅での酸素治療の導入等が検討されます。そのまま放置しておくと死に至ることあるため、寝起きに頭痛や日中の傾眠などがひどい場合は、早期の検査、治療が必要です。
3.初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの入院における症例数を集計です。
がんの症例数により治療状況や、また病期分類別にみることでどこまで重篤な状態のがん患者さんを受け入れているかわかります。
化学療法が外来で行なわれた場合は患者数に含まれません。また、検査入院においてがんの確定に至らない場合のStageは不明となっています。
※病期(Stage)とは、がんの進行状態を示すものであり、0期からⅣ期の5つに分類されます。0期に近いほどがんが小さくとどまっている状態であり、Ⅳ期に近いほどがんが広がっている状態となります。
がんの症例数により治療状況や、また病期分類別にみることでどこまで重篤な状態のがん患者さんを受け入れているかわかります。
化学療法が外来で行なわれた場合は患者数に含まれません。また、検査入院においてがんの確定に至らない場合のStageは不明となっています。
※病期(Stage)とは、がんの進行状態を示すものであり、0期からⅣ期の5つに分類されます。0期に近いほどがんが小さくとどまっている状態であり、Ⅳ期に近いほどがんが広がっている状態となります。
| 5大癌 | StageⅠ | StageⅡ | StageⅢ | StageⅣ | 不明 | 再発 | 病期分類基準 | 版数 |
| 胃癌 | - | - | - | - | - | 17 | 1 | 8 |
| 大腸癌 | 10 | 11 | 29 | 16 | - | 52 | 1 | 8 |
| 乳癌 | - | - | - | - | - | - | 1 | 8 |
| 肺癌 | - | - | - | - | - | - | 1 | 8 |
| 肝癌 | - | - | - | - | - | - | 1 |
●初発【初めて癌で入院治療した患者さん】
大腸癌の入院患者さんが最も多く、化学療法や放射線治療を行っています。StageⅠ、Ⅱ、Ⅲで遠隔転移(他の臓器への転移)がない患者さんは結腸切除術等の手術を行っています。
●再発【癌治療終了後に再発した患者さん。他の病院で治療後に再発した患者数も含みます】
大腸癌の再発入院患者さんが最も多く、結腸切除術等の手術や化学療法による治療を行っています。
高齢で化学療法や手術により体力が消耗しQOLが低下してしまうがん患者さんが増加しています。痛みを取る緩和治療や経過観察による治療も選択肢として選ばれています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
大腸癌の入院患者さんが最も多く、化学療法や放射線治療を行っています。StageⅠ、Ⅱ、Ⅲで遠隔転移(他の臓器への転移)がない患者さんは結腸切除術等の手術を行っています。
●再発【癌治療終了後に再発した患者さん。他の病院で治療後に再発した患者数も含みます】
大腸癌の再発入院患者さんが最も多く、結腸切除術等の手術や化学療法による治療を行っています。
高齢で化学療法や手術により体力が消耗しQOLが低下してしまうがん患者さんが増加しています。痛みを取る緩和治療や経過観察による治療も選択肢として選ばれています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
4.成人市中肺炎の重症度別患者数等
市中肺炎の重症度を表すA-DROPスコアによる分類で、入院時の状態によって分類されています。
重症度0を「軽症」、1、2を「中等症」、3を「重症」、4、5を「超重症」といいます。
一般的に、高齢の方ほど重症になりやすく、在院日数も長くなっています。
重症度0を「軽症」、1、2を「中等症」、3を「重症」、4、5を「超重症」といいます。
一般的に、高齢の方ほど重症になりやすく、在院日数も長くなっています。
| 重症度 | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 |
| 軽症 | - | - | - |
| 中等症 | 64 | 19.19 | 81.02 |
| 重症 | 50 | 25.56 | 83.48 |
| 超重症 | - | - | - |
| 不明 | - | - | - |
●A‐DROPスコアは、日本呼吸器学会が定めた重症度分類で、次の5つの因子から判定します。
A (Age):男性70歳以上、女性75歳以上
D(Dehydration):BUN 21mg/dl以上または脱水あり
R(Respiration): SpO2(酸素飽和度)90%以下(PaO2 60torr以下)
O(Orientation):意識障害あり(肺炎に由来する)
P(Pressure):血圧(収縮期)90mmHg以下
・上記指標のいずれも満たさないもの ⇒ 軽症
・上記指標の1つまたは2つを有するもの ⇒ 中等症
・上記指標の3つ以上を有するもの ⇒ 重症 (ただし意識障害・ショックがあれば1項目のみでも重症)
・上記指標の4つまたは5つを有するもの ⇒ 超重症
・上記指標で1つでも不明があるもの ⇒ 不明
A (Age):男性70歳以上、女性75歳以上
D(Dehydration):BUN 21mg/dl以上または脱水あり
R(Respiration): SpO2(酸素飽和度)90%以下(PaO2 60torr以下)
O(Orientation):意識障害あり(肺炎に由来する)
P(Pressure):血圧(収縮期)90mmHg以下
・上記指標のいずれも満たさないもの ⇒ 軽症
・上記指標の1つまたは2つを有するもの ⇒ 中等症
・上記指標の3つ以上を有するもの ⇒ 重症 (ただし意識障害・ショックがあれば1項目のみでも重症)
・上記指標の4つまたは5つを有するもの ⇒ 超重症
・上記指標で1つでも不明があるもの ⇒ 不明
5.脳梗塞のICD10別患者数等
入院中に医療資源を最も投入した傷病名のICD10コードの上3桁で集計しています。
●ICD10コード
International Classification of Diseases and Related Health Problems(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)の略称で、世界保健機関(WHO)が世界保健機関憲章に基づき作成した、傷病に関する分類です。世界の異なる国における傷病の状況を比較できることを目的とした標準的分類で、現在は1990年のWHO総会で改定された、第10回修正版(ICD-10)が採択されています。
●ICD10コード
International Classification of Diseases and Related Health Problems(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)の略称で、世界保健機関(WHO)が世界保健機関憲章に基づき作成した、傷病に関する分類です。世界の異なる国における傷病の状況を比較できることを目的とした標準的分類で、現在は1990年のWHO総会で改定された、第10回修正版(ICD-10)が採択されています。
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
| 3日以内 | 225 | 19.88 | 75.81 | 33.76 |
| その他 | 9 | 21.89 | 73.44 | 2.14 |
発症3日目以内の急性期脳梗塞の患者さんがほぼ占めています。当院ではそういった緊急性のある疾患に迅速に対応できるよう、24時間365日患者さんを受け入れ、常時CT・MRIなどで診断ができる万全の体制を整えています。
発症後3時間から6時間の超急性期脳梗塞には、t-PAという血栓を強力に溶かす薬を点滴投与する治療を優先して実施し、適応する場合には脳血管内治療(局所血栓溶解療法や血栓回収療法)を行っています。
発症後3時間から6時間の超急性期脳梗塞には、t-PAという血栓を強力に溶かす薬を点滴投与する治療を優先して実施し、適応する場合には脳血管内治療(局所血栓溶解療法や血栓回収療法)を行っています。
6.診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
診療科別に、手術件数の多い上位5つの術式について集計しています。
手術術式の診療点数表コード(Kコード)をもとに集計しています。
入院中に複数の手術を行った場合は、主たる手術を件数としてカウントしています。
手術術式の診療点数表コード(Kコード)をもとに集計しています。
入院中に複数の手術を行った場合は、主たる手術を件数としてカウントしています。
内科
| 順 位 |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | K6871 | 内視鏡的乳頭切開術 乳頭括約筋切開のみのもの | 32 | 2.06 | 10.06 | 0.00 | 64.81 |
| 2 | K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの | 22 | 1.55 | 4.55 | 0.00 | 72.23 |
| 3 | K5491 | 経皮的冠動脈ステント留置術 急性心筋梗塞に対するもの | 21 | 0.00 | 19.33 | 4.76 | 70.52 |
| 4 | K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術 不安定狭心症に対するもの | 14 | 0.07 | 9.14 | 0.00 | 67.43 |
| 5 | K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 12 | 8.33 | 12.25 | 0.00 | 81.67 |
・内科では、主にカテーテルや内視鏡等の身体に負担の少ない手術を行っています。これらの手術で対応できない場合は外科や他の医療機関へ紹介を行い、連携をしながら治療を行っています。
神経内科
※上位5位までの患者数が全て10症例未満のため病院情報の公表にかかるルールにより表示していません。
小児科
※上位5位までの患者数が全て10症例未満のため病院情報の公表にかかるルールにより表示していません。
外科
| 順 位 |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 58 | 0.95 | 4.33 | 0.00 | 60.47 |
| 2 | K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 57 | 1.09 | 2.58 | 0.00 | 66.61 |
| 3 | K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの | 30 | 0.27 | 3.77 | 0.00 | 43.87 |
| 4 | K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 28 | 1.54 | 13.21 | 0.00 | 72.18 |
| 5 | K6335 | ヘルニア手術 鼠径ヘルニア | 27 | 1.78 | 4.07 | 3.70 | 74.48 |
・主に、患者さんに負担がかからない腹腔鏡を使用した手術を行っています。手術の待機日数も短くなるよう地域の医療機関と連携して行っています。外科の手術の大半がクリニカルパスを使用した手術です。
整形外科
| 順 位 |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前 日数 |
平均術後日数 | 転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | K0461 | 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿 | 89 | 1.15 | 21.84 | 55.06 | 79.96 |
| 2 | K0462 | 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨 | 66 | 1.47 | 7.91 | 4.55 | 64.95 |
| 3 | K0811 | 人工骨頭挿入術 肩、股 | 54 | 2.96 | 29.20 | 72.22 | 82.81 |
| 4 | K0821 | 人工関節置換術 肩、股、膝 | 49 | 1.39 | 30.88 | 2.04 | 73.33 |
| 5 | K0463 | 骨折観血的手術 鎖骨、膝蓋骨、手(舟状骨を除く。)、足、指(手、足)その他 | 22 | 1.50 | 9.64 | 0.00 | 52.05 |
・術後、機能回復のためのリハビリテーションを早期に行い、回復までに時間を要す症例は地域連携パスを使用して、回復期やリハビリテーション専門病院へ転院する症例が多く、安心して患者さんが住んでいる地域で医療を受けられるよう努めています。
脳神経外科
| 順 位 |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前 日数 |
平均術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | K164-2 | 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 | 16 | 6.63 | 18.56 | 25.00 | 80.88 |
| 2 | K161 | 頭蓋骨腫瘍摘出術 | - | - | - | - | - |
| 3 | K386 | 気管切開術 | - | - | - | - | - |
・「K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 」は、硬膜と脳の間に発生した血腫に対し穿頭して血腫除去、洗浄を行う手術です。頭部外傷後しばらくしてから頭部の頭蓋骨の下にある脳を覆っている硬膜と脳との隙間に血(血腫)が貯まる病気で、血腫が脳を圧迫し意識障害等等を引き起こすため、緊急での手術も多く救急搬送症例が多いです。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
泌尿器科
| 順 位 |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 電解質溶液利用のもの | 26 | 1.00 | 3.96 | 0.00 | 77.08 |
| 2 | K7811 | 経尿道的尿路結石除去術 レーザーによるもの | 18 | 1.00 | 2.22 | 0.00 | 61.67 |
| 3 | K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | - | - | - | - | - |
| 4 | K7981 | 膀胱結石、異物摘出術 経尿道的手術 | - | - | - | - | - |
| 5 | K7983 | 膀胱結石、異物摘出術 レーザーによるもの | - | - | - | - | - |
| 5 | K8411 | 経尿道的前立腺手術 電解質溶液利用のもの | - | - | - | - | - |
・患者さんの負担を減らすため主に鏡視下による手術が多く、術後の入院期間も短くなっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
産婦人科
| 順 位 |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前 日数 |
平均術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | K867 | 子宮頸部(腟部)切除術 | 14 | 0.00 | 1.14 | 0.00 | 45.71 |
| 2 | K877-2 | 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 | 13 | 1.00 | 5.92 | 0.00 | 48.38 |
| 3 | K877 | 子宮全摘術 | 12 | 1.08 | 7.08 | 0.00 | 56.58 |
| 4 | K8882 | 子宮附属器腫瘍摘出術(両側) 腹腔鏡によるもの | 10 | 1.00 | 5.50 | 0.00 | 56.00 |
| 5 | K8881 | 子宮附属器腫瘍摘出術(両側) 開腹によるもの | - | - | - | - | - |
・開腹手術より侵襲の少ない腹腔鏡手術を取り入れた手術を行っています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
眼科
| 順 位 |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前 日数 |
平均術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | K2821ロ | 水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの | 214 | 0.00 | 1.02 | 0.00 | 75.70 |
| 2 | K224 | 翼状片手術(弁の移植を要するもの) | - | - | - | - | - |
・白内障の手術はクリニカルパスを使用し、ほぼ3日で退院できるようになっています。術後は、入院して経過を診て、なるべく頻回な通院する必要がないようにしています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
耳鼻いんこう科
| 順 位 |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前 日数 |
平均術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
| 1 | K3772 | 口蓋扁桃手術 摘出 | 31 | 0.97 | 5.52 | 0.00 | 19.03 |
| 2 | K340-5 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) | 20 | 1.00 | 5.00 | 0.00 | 48.95 |
| 3 | K347 | 鼻中隔矯正術 | 14 | 1.00 | 4.21 | 0.00 | 41.07 |
| 4 | K287 | 先天性耳瘻管摘出術 | - | - | - | - | - |
| 5 | K3892 | 喉頭・声帯ポリープ切除術 直達喉頭鏡又はファイバースコープによるもの | - | - | - | - | - |
| 5 | K4571 | 耳下腺腫瘍摘出術 耳下腺浅葉摘出術 | - | - | - | - | - |
・「K3772 口蓋扁桃手術 摘出」は扁桃腺の摘出手術で、繰り返す扁桃腺の腫れや膿瘍に対して行っています。
・「K340-5内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)」は副鼻腔炎の手術で侵襲の少ない内視鏡で手術を行っています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
・「K340-5内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)」は副鼻腔炎の手術で侵襲の少ない内視鏡で手術を行っています。
※患者数が10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表はせず「-」表示となっています。
7.その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
播種性血管内凝固、敗血症などの合併症の患者数と発症率を集計しました。
DPC病名と入院契機が「同一」か「異なる」に分類して集計しています。
「同一」はある病気の診療目的で入院し、その病気の治療を行ったということを表し、「異なる」はある病気の診療目的で入院したが、併発していた、もしくは入院中に違う病気が発症したことにより、その治療が主となってしまった場合を表します。
DPC病名と入院契機が「同一」か「異なる」に分類して集計しています。
「同一」はある病気の診療目的で入院し、その病気の治療を行ったということを表し、「異なる」はある病気の診療目的で入院したが、併発していた、もしくは入院中に違う病気が発症したことにより、その治療が主となってしまった場合を表します。
| DPC上6桁 | 傷病名 | 入院契機と同一性の有無 | 症例数 | 発生率 |
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | 27 | 0.74 |
| 異なる | 19 | 0.52 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - |
●播種性血管内凝固・・・感染症などによって起こる、全身性の重症な病態です。
●敗血症・・・感染症によって起こる、全身性炎症反応の重症な病態です。
●真菌症・・・真菌による感染症です。
●手術・処置などの合併症・・・手術や処置などに一定割合で発生してしまう病態です。術後出血や創部感染などが挙げられます。
合併症は、どのような術式でもどのような患者さんでも、一定の確率で起こり得ます。
やむを得ず発生した合併症については治療をしっかり行うよう努めています。
合併症は、不注意で発生する医療事故とは違います。
※10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
●敗血症・・・感染症によって起こる、全身性炎症反応の重症な病態です。
●真菌症・・・真菌による感染症です。
●手術・処置などの合併症・・・手術や処置などに一定割合で発生してしまう病態です。術後出血や創部感染などが挙げられます。
合併症は、どのような術式でもどのような患者さんでも、一定の確率で起こり得ます。
やむを得ず発生した合併症については治療をしっかり行うよう努めています。
合併症は、不注意で発生する医療事故とは違います。
※10症例未満については病院情報の公表にかかるルールにより公表せず「-」表示となっています。
医療の質指標
1.リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した退院患者 数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数 (分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を施 行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策 の実施率 |
| 544 | 516 | 94.85% |
肺血栓塞栓症とは、血栓(血液の塊)が肺動脈(心臓から肺へ向かう血管)に詰まった状態のことをいいます。
エコノミークラス症候群とも呼ばれており、当院では予防対策として弾性ストッキングの着用、間欠的空気圧迫法、抗凝固療法などを行っています。
エコノミークラス症候群とも呼ばれており、当院では予防対策として弾性ストッキングの着用、間欠的空気圧迫法、抗凝固療法などを行っています。
2.血液培養2セット実施率
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に2件以上ある日数(分子) | 血液培養2セット 実施率 |
| 1,423 | 1,381 | 97.05% |
診断精度を高めるため、血液培養オーダーは2セット以上の実施が推奨されています。
当院の実施率は97.05%となっています。
当院の実施率は97.05%となっています。
3.広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
| 広域スペクトルの抗菌薬が処方された退院患者数(分母) | 分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日までの間に細菌培養同定検査が実施された患者数(分子) | 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率 |
| 256 | 179 | 69.92% |
広域抗菌薬とは、広い範囲の菌に効果がある抗菌薬のことをいいます。
不適切な抗菌薬の使用は、耐性菌の発生リスクを高め、治療が困難になる可能性があります。細菌培養を行うことで、原因となる細菌を特定し抗菌薬の適正使用につながります。
不適切な抗菌薬の使用は、耐性菌の発生リスクを高め、治療が困難になる可能性があります。細菌培養を行うことで、原因となる細菌を特定し抗菌薬の適正使用につながります。
4.転倒・転落発生率
| 退院患者の在院日数合計(分母) | 退院患者の転倒回数合計(分子) | 転倒・転落発生率 |
| 53,399 | 90 | 1.69‰ |
転倒・転落は入院患者さんの年齢や活動度、疾患によって一定の発生リスクがあります。当院では、職員に転倒・転落を防止するための一般的な注意やリスクアセスメント、防止策を教育し、全患者さんについて、入院時に転倒・転落のリスクをアセスメントして、個別の予防策を立てています。患者さんに対しても転倒・転落の危険性をご説明し、転倒しにくい室内履きや個別の防止策にご協力をお願いしています。転倒・転落の発生状況をモニタリングし、継続的に改善活動を行うとともに、転倒・転落が発生した場合は迅速に適切な対応ができるよう、対応および報告手順を定めています。転倒・転落予防対策へのご理解とご協力をお願いいたします。
5.転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
| 退院患者の在院日数合計(分母) | 3b以上の転倒回数合計(分子) | 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率 |
| - | - | - |
このデータは、過失の有無にかかわらず、入院中に転倒・転落があり、その際に骨折等で濃厚な処置や治療を要した件数を基に算出したものです。当院では、病気や治療の影響で血が止まりにくくなる患者さん、疾患特性や高齢のため骨がもろくなっている患者さんも多く診療しています。そのため転倒・転落による怪我が重症化する可能性が高く、常日頃よりベッドの高さを調整する、衝撃緩和マットを利用するなど重症化を防止する取り組みを進めています。
※「-」は10件未満(小さい値)であり、良好な結果となっています。
※「-」は10件未満(小さい値)であり、良好な結果となっています。
6.手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
| 全身麻酔手術で、予防的抗菌薬投与が実施された手術件数(分母) | 分母のうち、手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数(分子) | 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率 |
| 589 | 580 | 98.47% |
適切な抗菌薬を手術執刀開始前1時間以内に投与することで、手術後の手術部位の感染発生を予防することが知られていますが、このことで入院期間の延伸や医療費の増大を抑えることができると考えられています。
7.d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
| 退院患者の在院日数合計(分母) | 褥瘡の発生患者数(分子) | 割合 |
| 51,275 | 19 | 0.04% |
褥瘡発生率は非常に低いと考えられますが、看護師の観察や褥瘡のラウンドを定期的に実施して状況の確認を実施していることや褥瘡関連物品(褥瘡予防マットレスへの変更等)が功を奏したものと考えられます。
8.65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
| 65歳以上の患者(分母) | 分母のうち、栄養アセスメントが実施された患者(分子) | 割合 |
| 2,374 | 2,019 | 85.05% |
入院早期に低栄養リスク評価を行い、適切な介入をすることで、在院日数の短縮、予後改善が期待されています。とくに65歳以上の高齢者では低栄養になりやすいとされ、重要な指標であると考えられています。
9.身体的拘束の実施率
| 退院患者の在院日数合計(分母) | 分母のうち、身体的拘束日数合計(分子) | 割合 |
| 53,399 | 991 | 1.86% |
身体的拘束最小化チームを組織し、せん妄等への専門的介入に加え、各病棟での身体的拘束の実施率をモニタリングし定期的にフィードバックすることで身体的拘束最小化を実現できるように取り組んでいます。


