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アドバンス・ケア・プランニング(ACP) 


アドバンス・ケア・プランニング(ACP) 

年をとっても病んだとしても、自分の大切にしたいことをもとにすすむ道を選び、人生を生ききるためには、まわりの人と話をすることがかかせません。
あらかじめ本人とまわりの人が話し合うことを、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)といいます。

どんな話をするのか? 

・大切にしたいこと
・気がかりなこと
・選びたいすごし方(治療や療養)
・自分の思いの代弁者

方法は? 

状況により思いが変わることもあります。
くり返し何度でも話し合いましょう。

くわしくは動画をご覧ください  



※一般市民の方へ⇒6分でわかるACP



※医療・介護関係者へ⇒3分でわかるACPのポイント