スタッフ紹介
薬剤部のスタッフを紹介します。
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薬剤部の年齢構成
薬剤師の年齢構成は以下のとおりです(2024.7.1現在)。
年齢 | 人数 |
60歳~ | 0名 |
50歳~ | 6名 |
40歳~ | 2名 |
30歳~ | 8名 |
20歳~ | 0名 |
認定・専門等の資格取得
当院薬剤部は資格取得を取りやすい環境になっており、各自、各種の資格を取得しています。(2024.7.1現在)
全般的な生涯研修・認定等 | 取得人数 |
日本病院薬剤師会 日病薬病院薬学認定薬剤師 6年 | 10名 |
薬学教育協議会 認定実務実習指導薬剤師 6年 | 4名 |
日本医療薬学会 医療薬学専門薬剤師 5年 | 3名 |
日本医療薬学会 医療薬学指導薬剤師 5年 | 1名 |
専門分野の認定等 | 取得人数 |
日本病院薬剤師会 感染制御専門薬剤師 | 1名 |
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 5年 | 2名 |
日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師 | 1名 |
日本臨床栄養代謝学会 認定NST専門療法士 5年 | 2名 |
日本糖尿病療養指導士 資格取得薬剤師 | 1名 |
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師 | 1名 |
日本褥瘡学会 認定薬剤師 | 1名 |
学会発表
最近の学会発表です。(2022.04.01現在)
年月日 | 学会・研究会等の名称 | 演題名 |
2019.3.29~31 | 第83回 日本循環器学会学術集会 | 非弁膜性心房細動における直接作用経口凝固薬投与量の使用実態調査および基準外投与量に対する原因分析調査 |
2019.7.13~14 | 医療薬学フォーラム2019 第27回 クリニカルファーマシーシンポジウム |
感染症専門医不在の市中病院においてAST専任薬剤師が受けたコンサルテーション内容の解析 |
2019.11.2~4 | 第29回日本医療薬学会年会 | 地域包括ケアシステム(碧南モデル)の構築に向けた薬剤師の役割 |
抗菌薬適正使用支援チームへのコンサルテーションを契機として早期診断に至った成人スチル病の2症例 | ||
2020.10.22~24 | 第58回 日本癌治療学会 | がん終末期のオピオイド使用患者におけるナルデメジン内服による生存期間解析 |
2020.11.5~7 | 第68回日本化学療法学会西日本支部総会 | 抗菌薬適正使用支援チームがサポートしたStreptobacillus moniliformis菌血症の1例 |
2021.7.24~25 | 医療薬学フォーラム2021 第29回 クリニカルファーマシーシンポジウム |
注射用タゾバクタム・ピペラシリンの供給困難に備えた使用量削減への取り組み |
2021.10.9~10 | 第31回日本医療薬学会年会 | 地方自治体病院の薬剤師が行う病薬連携 |
碧南市民病院薬剤部のキャリアデザイン成果報告 | ||
碧南市民病院における連携充実加算に対する取り組み | ||
論文掲載・著書
(2022.04.01現在)
雑誌名 |
投稿・論文タイトル |
薬局 2022年4月 Vol.73 No.5 |
鼻汁・鼻閉の症状が長引く患者の事例 |
薬事新報 (2014),2836,25-30. |
碧南市民病院の病棟薬剤師業務と病棟薬剤業務実施加算 |
薬事新報 (2014.12),2867,9-13. |
手術部における薬剤師業務 |
愛知県病院薬剤師会雑誌APJHP (2015),43,(2),2-3. |
がん患者指導管理料3と薬剤師の職責 (特別寄稿) |
薬事新報 2019.12.12 3127号 |
人と人 |
薬事新報 2020.2.13 第3136号 |
薬剤耐性(AMR)時代を生きる薬剤師として |
薬事新報 2020.9.17 第3176号 |
感染症専門医が不在の市中病院で抗菌化学療法認定薬剤師として何ができるか |
薬事新報 2020.11.25 第3229号 |
「当院における退院時薬剤情報連携加算の取り組み」 |
日本病院薬剤師会雑誌 JJSHP Vol.55. No.1 2019 |
CapeOX療法の完遂率に影響を与える要因の調査および適切な介入方法を目指した多施設共同研究 |
医療情報学 (2020),40,(1),43-52. |
腎機能低下患者に処方された超調節を要する内服、注射薬の検出と至適用量を提示するシステムの作成および検証 |
日本病院薬剤師会雑誌 JJSHP Vol.56. No.2 2020 |
感染症専門医不在の市中病院においてAntimicrobial Stewardship Team専任薬剤師が受けたコンサルテーション内容の解析」 |
医学検査 Vol.71 Vol.3 2020 |
臨床検査技師からの情報提供が迅速な同定に繋がったStreptobacillus moniliformis菌血症の1例 |
薬剤師の所属学会
各自興味のある学会に所属して、学会参加や発表を行っています。薬剤師の所属学会は以下のとおりです。
職歴に応じて出張で学会参加・発表ができます。(2022.04.01現在)
職歴に応じて出張で学会参加・発表ができます。(2022.04.01現在)
所属学会 | 人数 |
日本病院薬剤師会 | 14名 |
愛知県病院薬剤師会 | 14名 |
日本医療情報学会 | 1名 |
日本医療薬学会 | 9名 |
日本癌治療学会 | 1名 |
日本緩和医療薬学会 | 1名 |
日本緩和医療学会 | 1名 |
日本くすりと糖尿病学会 | 1名 |
日本臨床栄養代謝学会 | 2名 |
日本褥瘡学会 | 1名 |
日本糖尿病学会 | 1名 |
日本臨床腫瘍学会 | 1名 |
日本化学療法学会 | 1名 |
日本老年薬学会 | 1名 |
日本結核・非結核性抗酸菌症学会 | 1名 |