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薬剤部


薬剤部の理念

  1. 常に患者さんに対して、良質な医療を受けていただく権利を守る。
    (1) 良質な医薬品を提供する。(薬品管理の充実)
    (2) 薬のコンプライアンスを良くする。(適切な服薬指導)
    (3) 知る権利を守る。(薬品情報提供)
    (4) 不快な思いをさせない。(忙しいときほど、親切な対応)

  2. 病院という組織の中で、常に薬剤部と相互関係にある他部署との間にルールが存在することを認識する。
    即ち、薬剤師である前に医療人であり、医療人である前に一人の人間であることを常に考える。

部長あいさつ

令和5年1月 薬剤部長 鈴木厚志
薬剤部へようこそ
碧南市民病院 薬剤部はMissionを策定し、日々研鑽に励んでおります。まず、初めに薬剤部Missionをご紹介します。

Mission:存在意義(組織がやらなければならない使命)

医療を通じて、患者・家族、医療スタッフおよび社会に貢献する。

Vision:目指すべき方向性(目指す“ありたい姿”)

専門性を活かし、医療経済を意識した患者目線に立った臨床薬剤師の育成に寄与する。

Values:価値観及び行動の基準(根本規範や価値基準、考え方や概念の基点・起点)

  • 専門知識の習得と向上
  • 医療への積極的な参画と医療の質の向上
  • 個の力の発揮と生産性の向上
  • 地域連携の推進と積極的な参画

行動規範

  • 認定・専門薬剤師の取得・更新(多様な専門性)
  • 業務内容の均てん化(マニュアルの整備・遵守、業務の検討と評価)
  • 薬剤部門稼働額の増加(薬剤管理指導、退院時薬剤情報提供、病棟薬剤業務)
  • 在宅訪問薬剤管理指導の充実(地域との情報共有)
  • 自由闊達なコミュニケーション(情報共有)
  • 補完しあえる環境(共感と支援)
  • 多職種との協働(チーム医療)
  • 真摯な対応(配慮ある行動)

薬剤部Missionを果たすために日々の業務に行動規範を取り入れ、活動しております。
薬剤部の業務をご紹介します。どうぞ、ゆっくりご覧ください。