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リハビリテーション室


リハビリテーション室では、急性期病院として早期の家庭復帰・社会復帰を目指し、医師・看護師・医療ソーシャルワーカー・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等のチームによるリハビリテーションを行います。また、運動・言語・嚥下機能障害が残ったり、長引いたりすることにより、回復期・生活期にわたるリハビリテーションを必要とする患者様に対しては、地域の他の医療・福祉施設と連携して、一貫したリハビリテーションが行えるよう働きかけます。

スタッフ構成

  • 理学療法士:11名
  • 作業療法士:5名
  • 言語聴覚士:4名

認定資格

認定資格等 名称 人数
循環認定理学療法士 1名
脳卒中認定理学療法士 1名
徒手理学療法認定理学療法士 1名
心臓リハビリテーション指導士 2名
心不全療養指導士 1名
3学会合同呼吸療法認定士 5名
呼吸ケア指導士 1名
日本糖尿病療養指導士 1名
認知症ケア専門士 1名
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 1名
福祉住環境コーディネーター2級 2名
協会指定管理者(上級) 1名
協会指定管理者(初級) 1名
地域包括ケア推進リーダー 1名
介護予防推進リーダー 1名
MTDLP基礎研修 修了 3名
MTDLP基実践者研修 修了 1名
がんのリハビリテーション研修 修了 17名
臨床実習指導者講習会 修了 10名

理学療法

運動機能障害を伴う疾病の急性期や手術後の患者様を対象として、早期から機能訓練等を行って廃用(使わないことによる身体機能の衰え)を予防することや、運動機能を回復させることにより、将来起こりうる運動・動作の障害を最小限にとどめて早期の家庭・社会復帰を目指します。必要に応じて物理療法や装具療法等を併用します。
主な対象疾患は、骨折や脱臼などの外傷、変形性関節症などの運動器変性疾患、脳卒中急性期、慢性心不全急性増悪後、がん疾患の外科術後、肺炎、廃用症候群など運動や動作に問題を生ずる疾患です。

明るい理学療法訓練室です。大型の窓からは、四季折々の緑がみられます。

自転エルゴメータを使用して心臓リハビリテーションを行います。

脳卒中の患者様に長下肢装具を着用し早期から歩行練習を行います。

リハビリ庭園

ここでは、屋外歩行練習をします。
春には八重桜が花を咲かせ、夏には緑一色に、秋にはもみじが赤く染まります。

作業療法

作業療法でいう「作業」とは、労働の意味ではなく、朝起きてから寝るまでの、生活の諸動作を意味します。つまり、食事、トイレ、着替えなどの日常生活の諸動作や仕事ができるように訓練・指導・援助を行います。
当院では急性期の患者様が多く、対象疾患は、脳血管障害などの脳疾患、整形疾患(手の外科・頚椎・大腿骨頚部骨折術後)、慢性心不全急性増悪後、肺炎、廃用症候群などです。

着替えやトイレ動作が行いにくい患者様に対してズボンの着脱を訓練している風景です。患者様の動きに合わせて動作訓練を行います。

手が動かしづらい患者様に対して箸操作を訓練している風景です。箸を使う動作を訓練し、箸を持ちやすいよう加工してある(自助具)などを使用することもあります。

巧緻動作(細かい精巧な動作)が行えるように訓練用具を使い、手指の動作訓練を行います。

言語聴覚療法

言語機能障害・摂食嚥下機能障害を伴う疾病の急性期や手術後、肺炎等の患者様を対象としています。発症後、早期より機能訓練等を行い、コミュニケーション手段の確保、言語機能・飲み込みの機能の回復ならびに廃用の予防を行うことにより、言語・飲み込みの障害を最小限にとどめ、早期の家庭・社会復帰を目指します。

脳血管疾患患者様への言語訓練風景です。